“ビーチバレー界の妖精”坂口佳穂選手に独占インタビューを敢行!「JBVツアー 第3戦 ビーチバレーボール川崎市長杯」に向けた意気込みなどを語る![ビーチバレー]

――バレーを始めたきっかけは?

父が少女バレーの監督をやっていて連れて行かれました。超厳しかったです(笑) そのまま中学でもバレーを続けましたが、高校は一旦バレーから離れました。もういいかなと思って……。バレーボールから離れたいと思ったんです。結果も出せず、楽しくなくなってしまったんですね。

――大学に入ってからビーチバレーの道に進まれたのですよね。

父と瀬戸山さん(前日本ビーチバレーボール連盟理事長)が知り合いで、川崎市長杯を見に行ったのがやりたいと思ったきっかけです。ビーチバレーの魅力に惹かれました。

――ビーチバレーの魅力について。

すごく開放感がある競技なんです。外で風が吹いていて太陽があって。また、二人でやる競技なので三回で返す内に二人ともボールにさわるし、自分のプレーがすぐに結果につながるのが魅力ですね。

――ビーチは砂に足をとられて動きづらいのでは。

動きづらいですよ。でもやってない人には「今のとれるボールでしょ?」って言われたり。

――アタックはジャンプするのでなおさら難しいですか?

最初は打っても全然入らなくて、「もう無理じゃん」って思ったんですけど練習して入るようになりました。

――ビーチバレーをやっていて良かったなと思うことは?

大会などで地方に行けたりするのが楽しいですね。あと、キレイに日焼けできる。こんな真っ黒な女子大生っていないでしょう?(笑)

――遠征で行かれた場所で良かった所は?

三重県の伊勢神宮。前日に練習しようとして木曜日に現地へ行ったんですけど、超大雨でやめてお参りしました。すごく良いところです。

――地方遠征で初めて食べたものはあります?

福井県のくず饅頭は初めて食べました。おいしかったです。

――甘いものが好きなんですか?

好きです。特にいもけんぴは常に食べてます。コンビニ行くと買っちゃいます。

――食事は二人分くらい食べてるとか。

おかわりとか普通にしますよ。

――それでも全然太らないんですね。

高校入ってバレーをやめたら8kg太ってしまったんです。本当にバレーって太らないです。

――大学との両立はどんな生活を送っていますか?

勉強は昼休みとか講義の空いたコマにやっています。

――練習はどれくらいやってるんですか?

週5日で、火水金と土日なんですけど、テスト前はちょっとお休みしたり。

――ビーチをやることになって、ご家族の反応はいかがでしたか? 

父は試合に来ると……ダメだしばっかりです(苦笑) 母は「早く結果を出しなさい」とだけ。弟たちも次男以外は応援に来てくれたんですけど、下の小6と中1には「本当にヘタクソだね」って言われます(笑)

――得意なプレーは何ですか。

オーバーセット(両手を組まず頭の上でトスを上げること)です。ジャッジが厳しくてあまりやらない選手が多いので、よく褒めていただきます。

――課題は?

レシーブです。狙われるので、1発目は絶対私なんです。打つのも私になりますが、ちゃんとサーブレシーブを返さないと打つところまでいけないので、1発目のレシーブが課題。

――これまでの戦績を教えてください。

JVAシリーズAに3回出場し1回目が13位(第1戦・志摩)、2回目が9位(第4戦・大洗)、3回目が9位(第5戦・若狭おばま)です。JBVサテライト(横浜)がベスト8です。

――目標としている選手は?

溝江明香さん。19歳で新人王を獲っているんですね。今25歳で、日本のトップにいる方です。

――海外の選手では?

ドイツのラウラ選手っていうんですけど、可愛いし、パワフルだし、プレーもすごいです。

――今後の目標は?

宮崎県の大会、霧島酒造オープンで優勝すること。宮崎が地元なので、いつか地元で優勝したいって思っています。

――JBVの東京大会への抱負を。

今出来ることを精一杯やってベストパフォーマンスを出来るように頑張るので、応援よろしくお願いします!

[文:中西美雁]


坂口佳穂さんより【JBVツアー】第3戦川崎市長杯へ向けたコメントムービー到着!

開催概要

JBVツアー 第3戦 ビーチバレーボール川崎市長杯

開催日:10/9(金)〜10/11(日)
会場:川崎マリエンビーチバレーコート (神奈川県)

2015-09-11 19:56 この記事だけ表示