日本で最も歴史あるアイスショー「プリンスアイスワールド2014」の横浜公演が、新横浜スケートセンターにて4月26日(土)・27日(日)・29日(火・祝)、5月3日(土・祝)・4日(日・祝)の計5日間10公演開催される。1978年に生まれたこのショーには毎回、国内外で活躍するトップクラスのフィギュアスケーターがプロ・アマ問わず出演。世界を魅了するスケーターたちによる美しい演技を堪能できるとあって、フィギュアファンのみならず多くの観客の目を楽しませている。近年のフィギュア人気の高まりもあり、人気の席はあっという間に売り切れるほどだ。37回目の開催となる今回は、トリノ冬季五輪金メダリストの荒川静香をはじめ、本田武史、太田由希奈、フィオナ・ザルドゥア&ドミトリー・スハノフなどの出演が既に決定している。


荒川静香トークショー

 ショーの開催にあたって、1月18日、横浜赤レンガ倉庫の特設スケートリンクで開かれた地域貢献イベント「プリンスアイスワールド特別スケート教室」にて子ども達へのスケート指導に参加した荒川静香が、教室終了後のトークショーで「プリンスアイスワールド2014」の魅力を語った。「アイスショーと言ってもいろんな形態があって、このプリンスアイスワールドの場合は、プリンスアイスワールドチームという複数のスケーターで構成されたチームがひとつの演目をつくり上げるというスケールの大きな演目もあれば、個々のスケーターが出演する場面もあって、すごくメリハリがあるショーだと思います。ソロのスケーターだけで構成されるショーがあったりいろんな形のショーがある中でも、このショーは日本で一番長く続いてきている歴史のあるショーですので、今年はどんな形で新しい姿を見せるのか、私自身も楽しみにしています」

 知らない人も多いかもしれないが、アイスショーとフィギュア競技では大きな違いがあるという。「アイスショーが競技と違うのは、照明が入って、客席がリンクの上にも設けられるということで、より近くでスケートを感じていいただけるということ。手を伸ばせばスケーターに届くぐらいの距離で風や音を感じられたりするので、テレビとも競技とも違うスケートの世界をぜひみなさんに感じていただきたいなと思います」

 しかし、初めてアイスショーを観に行こうと考えている人にとって、どの席でショーを楽しむかは悩みどころだと思うが、どうやらその心配はいらないようだ。どの席から見ても十分に満足を得られると荒川は言う。「どこで観るかで全然見え方が違うので、好きな方は同じ公演をいろんな席で観られて、ショーの魅力を毎回違った形で感じられているそうです。同じ演目でもやっぱり全然表情が違うんですね」

 さて、現在決定している出演者は前述の通りだが、実はこの先もまだラインナップは増えるようだ。「これからさらにゲストが増えて、ソチオリンピックで戦ってきたスケーターも参加出来るんじゃないかなと予想しているので、動向に注目していただければと思います」

 来るソチ五輪での日本選手の活躍によっては、従来よりもさらにチケットの競争率が高まりそうな今回のアイスショー。オリンピックイヤーの記念としても、是非ともチェックしておきたい公演だ。

(文:阿刀“DA”大志)



動画でご紹介




開催情報

プリンスアイスワールド 2014 in YOKOHAMA

開催日:4/26(土)〜5/4(日・祝)
会場:新横浜スケートセンター (神奈川県)

出演:プリンスアイスワールドチーム
    荒川静香、本田武史、太田由希奈、フィオナ・ザルドゥア&ドミトリー・スハノフ
構成・演出:今村ねずみ

プレオーダー:受付中〜1/30(木)18:00
一般発売:2/22(土)10:00〜


チケットの詳細はこちら

2014-01-23 18:31 この記事だけ表示


Art on Ice 2013 in JAPAN
6/1(土)〜6/2(日) 国立代々木競技場 第一体育館 (東京都)
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アイスショーを超えた世界最高のエンターテインメント

  「アート・オン・アイス」は世界一のアイスショーであるーー。1度でもこの素晴らしいスペクタクルを観たことがあるものならば、このことを疑う者はいないはずだ。

  アイスショーといえば、フィギュアスケーターが次々に演技を披露していくシンプルなかたちが普通だ。しかし、アート・オン・アイスは違う。一流アーティストによるライヴ・ミュージック、その音楽を華麗に彩る斬新で迫力満点のダンス、スクリーンに映し出される美しい映像、そして会場を幻想的に包み込む照明――それらがすべてスケートと一体となって観客を興奮の坩堝に巻き込んでしまう、それがアート・オン・アイスの世界。一般のアイスショーとは一線を画す究極のエンターテインメントなのだ。

  毎年1月から2月にかけて行われる本拠スイス・チューリッヒ公演には6回公演で6万人が詰めかけ、ローザンヌ、サン・モリッツなどスイス国内公演だけでも年間7万人の観客動員を誇る。2011年6月には中国の上海でも公演。アジア進出を果たし、大きな話題を呼んだ。そしていよいよ2013年6月、この氷上のスーパー・エンターテインメントが日本に初上陸する!


フィギュアスケートと音楽、極上のコラボレーション

  「アート・オン・アイス」という前代未聞のアイスショーのアイディアを考えたのは、元スイス代表のフィギュアスケート選手、オリヴァー・ヘーナー氏。選手生活を終えるとき、スイスにアイスショーを創ろうと考えたという。

  「小規模なアイスショーはありましたが、どれも退屈でした。大勢の観客を魅了するために、フィギュアスケートとライヴ・ミュージックとを融合させたショーを作りたいと考えたのです。」

  1995年にまず1500席ほどの小さな会場で前身となるショーを開催。翌1996年1月、現在のハーレン・スタジアム(ハーレン・スタディオン)で、「アート・オン・アイス」の名称で初めて公演を開催した。ビールマンスピンで有名な世界チャンピオン、デニス・ビールマンとオペラ歌手サイモン・エステスが出演した。

  「フィギュアスケートのファンだけではなく、もっと幅広い観客層をターゲットにしています」と語るへーナ―氏。創設17年目を迎えたアート・オン・アイスの人気は衰えるどころか、さらに多くの観客の関心を集めている。人気を支えているのは、毎年、さまざまに趣向を凝らしたまったく新しいプロダクションを創り上げていることにあるのはまちがいない。


世界一流のミュージシャン、世界一流のスケーター

  このショーに招かれることは、一流スケーターの証である。だが、へーナ―氏がスケーターを選ぶ基準は、タイトルやメダルの色ではないという。

  「その年に私が選んだ音楽にぴったりと合ったスタイルの持ち主であること、ユニークなスタイルをももつスケーターであること。これまで招いてきたスケーターのリストを見ればおわかりになると思いますが、世界チャンピオンといった肩書きだけでは選んでいません。絶対に有名である必要はない。滑りに独自性のあるスケーターこそが適していると思います」

  その強いこだわりで選び抜かれたのが、スイスが世界に誇る超人気スケーター、ステファン・ランビエル、3つのオリンピックメダルをもつロシアの帝王エフゲニー・プルシェンコといった大スターたち。ほかにもヨーロッパ選手権優勝のサラ・マイヤーをはじめ、ペアのタチアナ・ヴォロソジャル&マキシム・トランコフ、アイスダンスのイザベル・デロべル&オリヴィエ・シェンフェルデールら、独自の個性が光るスケーターたちが並ぶ。

  日本でも熱狂的なファンを持つランビエルは言う。

  「『アート・オン・アイス』はぼくのショー。このショーの特色はスケーターとミュージシャンがライヴで共演することにあります。ライヴ・ミュージックがショーを特別なものにしてくれる。ミュージシャンも、歌手も、スケーターも、ダンサーも、すべてがライヴ。あらゆる意味でショーが生きているんです」

  日本のスケーターでは、これまでトリノオリンピック金メダリストの荒川静香、2度世界女王に輝く安藤美姫、バンクーバーオリンピック銅メダリストの橋大輔が出演している。

  ミュージシャンも超一流の名前が並ぶ。レオナ・ルイス、ドナ・サマー、ビージーズ、シンプリ―・レッド、キャサリン・ジェンキンス、シュガーベイブズ、リサ・スタンフィールド、シール……。クラシックの世界からもヴァイオリニストのヴァネッサ・メイやピアニストのラン・ランが参加。

  スケートと音楽、どちらか片方だけが主役というのでは決してない。その両方が主役として輝き、お互いに刺激し合い響き合う一大エンターテイメントーーアート・オン・アイスによって日本のエンターテインメントの世界は一変してしまうに違いない!誰もが驚き、誰もが魅了される究極のエンターテインメントがいよいよ上陸する。


開催概要

Art on Ice 2013 in JAPAN

■開催日・会場
6/1(土)〜6/2(日)・国立代々木競技場 第一体育館 (東京都)

■出演スケーター
・荒川静香 2006年トリノ五輪 金メダリスト(女子シングル)
・羽生結弦 2012年世界選手権 銅メダリスト(男子シングル)
・安藤美姫 2011年世界選手権 金メダリスト(女子シングル)
・鈴木明子 2012年世界選手権 銅メダリスト(女子シングル)
・無良崇人 2012年全日本選手権 銅メダリスト(男子シングル)
・高橋大輔 2010年バンクーバー五輪 銅メダリスト(男子シングル)

■海外スケーター
・ステファン・ランビエル 2006年トリノ五輪 銀メダリスト(男子シングル)
・サラ・マイヤー 2011年ヨーロッパ選手権 金メダリスト(女子シングル)
・タチアナ・ボロソジャル&マキシム・トランコフ 2013年世界選手権 金メダリスト(ペア)
・アリョーナ・サブチェンコ&ロビン・ゾルコビー 2013年世界選手権 銀メダリスト(ペア)
・ナタリー・ペシャラ&ファビアン・ブルザ 2012年世界選手権 銅メダリスト(アイスダンス)
・ゲブ・マニキャン(ブレイクダンス)
・エカテリーナ・チェスナ&アレクサンダー・チェスナ(エアリアル)
・ウラジミール・ベセディン&オレクシイ・ポーリシュク(アクロバット)

■ゲストスケーター
・本田望結

■出演アーティスト
・藤井フミヤ
・キャサリン・ジェンキンス
※出演スケーター、アーティストは予定であり、都合により変更になる場合がございます。


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2013-03-26 20:15 この記事だけ表示

世界初の新大会「木下グループ メダル・ウィナーズ・オープン 2012」

 本大会は、国際スケート連盟(ISU)が新設する世界初のアーティスティックコンペティション(芸術性を競う大会)で、国際スケート連盟の主催する国際大会[世界選手権、ヨーロッパ選手権、四大陸選手権、グランプリファイナル]と 冬季オリンピックの主要5大会において、メダル獲得経験のある選手のみが出場を許される、まさに世代を超えたトップスケーターによる競技会です。
 通常の競技会とは異なり、照明演出やボーカル入り楽曲も使用することができ、歴史に名を刻んだシングルスケーター(男女各6名)それぞれの持ち味や高い経験値を生かした、個性的でバリエーション溢れる演技による熱戦が期待されます。


出場予定選手

【男子】
アレクセイ・ヤグディン[ロシア](2002ソルトレイクシティ五輪 金メダル)、
イリヤ・クーリック[ロシア](1998長野五輪 金メダル)、
ジェフリー・バトル[カナダ](2008世界選手権 金メダル)
フィリップ・キャンデロロ[フランス](1998長野五輪 銅メダル)
他2名

【女子】
イリ-ナ・スルツカヤ[ロシア](2006トリノ五輪 銅メダル)、
ジョアニー・ロシェット[カナダ](2010バンクーバー五輪 銅メダル)
ラウラ・レピスト[フィンランド](2010世界選手権 銅メダル)
他3名

※出場者は都合により変更の場合がございます。


 各時代のヒーロー、ヒロインとなった名選手による世代を超えたチャンピオン同士の戦いは、国内外を問わず新旧ファンが注目する大会となることは必至です。 世界を代表する豪華メダリストによる熱いバトルをどうぞご期待ください。


開催概要

■開催日

10/5(金)

■会場

さいたまスーパーアリーナ(埼玉県)

■チケット発売日

プレオーダー:6/16(土)12:00〜6/20(水)23:59
一般販売【早期購入割引】:6/30(土)10:00〜
※新設競技会スタートに伴い、早期購入の方は、各席種1000円割引あり。[7/31(火)まで]


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2012-06-18 20:56 この記事だけ表示

真夏のアイスショー「LOTTE presents THE ICE(ザ・アイス)」真夏の氷上祭典2012」開催決定!

 「THE ICE(ザ・アイス)」は毎年真夏に、浅田真央を中心とした世界のトップスケーターが繰り広げるオリジナリティーとバラエティーに富んだアイスショーで、今年で6年目を迎えます。

昨年は、東日本大震災復興チャリティーイベント「LOTTE presents THE ICE(ザ・アイス)2011」として開催され、愛知、大阪の2会場に加え、被災地の青森・八戸では、被災者約1500名を招待したチャリティー公演を行いました。またイベントの利益と募金を合わせて、総額49,341,090円を義援金として日本赤十字社、及び東京都を通じて東日本大震災の復興支援のために寄付することができました。

 今年のツアーは、昨年の愛知、大阪の2会場に、栃木・日光を加えた3会場全9公演が予定されています。日光公演は、参加スケーター達の協力を得て、東日本大震復興チャリティー公演として行われ、日光公演の利益は、公益社団法人 セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンを通じて、東日本大震災で被災した児童の自立支援を行う「Support Our Kids Project」に寄付いたします。また、日光公演には、栃木県に避難されている被災者と「Support Our Kids Project」で支援を行っている児童を招待することになっています。

出演予定選手

※出演選手の変更に伴う申し込み・ご購入後の変更・キャンセル・払い戻しはできません。
※その他出演が決定次第、順次発表いたします。

浅田真央 (あさだ まお)
【2011-12】
世界選手権 6位
四大陸選手権 銀メダル
全日本選手権 優勝
【2010-11】
世界選手権 6位
四大陸選手権 銀メダル
【2009-10】
世界選手権 金メダル
バンクーバー冬季オリンピック 銀メダル
四大陸選手権 金メダル
小塚崇彦 (こづか たかひこ)
【2011-12】
世界選手権 11位
GP・NHK杯 2位
全日本選手権 2位
【2010-11】
世界選手権 銀メダル
GP・ロシア大会 優勝
GP・中国大会 優勝
全日本選手権 優勝
【2009-10】
バンクーバー冬季オリンピック 8位

女子シングル

アリョーナ・レオノワ 【ロシア】 村上佳菜子(むらかみ かなこ)
【2011-12】
世界選手権 銀メダル
グランプリファイナル 3位
GP・ロシア大会 2位
【2010-11】
世界選手権 4位
【2011-12】
世界選手権 5位
【2010-11】
世界選手権 8位
グランプリファイナル 3位
【2009-10】
世界ジュニア選手権 金メダル
長洲未来(ながす みらい) 【アメリカ】 アデリナ・ソトニコワ 【ロシア】
【2011-12】
GP・中国大会 2位
【2010-11】
四大陸選手権 銅メダル
GP・フランス大会 2位
【2009-10】
バンクーバー五輪 4位
【2011-12】
世界ジュニア選手権 銅メダル
ロシア選手権 優勝
【2010-11】
世界ジュニア選手権 金メダル
ジュニアGPファイナル 優勝

男子シングル

ジェフリー・バトル 【カナダ】 羽生結弦(はにゅう ゆづる)
【2007-08】
世界選手権 金メダル
四大陸選手権 銀メダル
【2005-06】
トリノ五輪 銅メダル
【2011-12】
世界選手権 銅メダル
GP・ロシア大会 優勝
【2010-11】
四大陸選手権 銀メダル
【2009-10】
世界ジュニア選手権 金メダル
ジェレミー・アボット 【アメリカ】 無良崇人(むら たかひと)
【2011-12】
世界選手権 8位
全米選手権 優勝
GP 中国大会 優勝
【2010-11】
四大陸選手権 3位
GP・NHK杯 2位
【2011-12】
四大陸選手権 5位
全日本選手権 5位
フィンランディア杯 優勝
【2010-11】
アジア冬季競技大会 銀メダル
ハビエル・フェルナンデス 【スペイン】  
【2011-12】
世界選手権 9位
ヨーロッパ選手権 6位
グランプリファイナル 3位
【2010-11】
世界選手権 10位
   

ペア

高橋成美(たかはしなるみ)&
マーヴィン・トラン
 
【2011-12】
世界選手権 銅メダル
四大陸選手権 5位
全日本選手権 優勝
GPシリーズ・NHK杯 2位
【2010-11】
世界ジュニア選手権銅メダル
ジュニアGPファイナル 優勝
   

アイスダンス

メリル・デイヴィス&
チャーリー・ホワイト 【アメリカ】
マイア・シブタニ&
アレックス・シブタニ 【アメリカ】
【2011-12】
世界選手権 銀メダル
GPファイナル 優勝
【2010-11】
世界選手権 金メダル
四大陸選手権 金メダル
【2009-10】
バンクーバー五輪 銀メダル
【2011-12】
世界選手権 8位
四大陸選手権 4位
GP・NHK杯 優勝
【2010-11】
世界選手権 銅メダル
四大陸選手権 銀メダル

公演概要

【愛知公演】全4公演

開催日時:
7月21日(土)11:30開演/16:30開演
7月22日(日)11:30開演/16:30開演

開催地:
愛・地球博記念公園モリコロパーク内アイススケート場 (愛知県)

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【日光公演】全2公演

開催日時:
7月24日(火)18:00開演
7月25日(水)16:00開演

開催地:
栃木県立日光霧降アイスアリーナ(栃木県)

>チケット申込み

【大阪公演】全3公演

開催日時:
7月28日(土)12:00開演/17:00開演
7月29日(日)12:00開演

開催地:
大阪市中央体育館(大阪府)

>チケット申込み

2012-05-17 12:53 この記事だけ表示
提供:(株)国際スポーツニュース通信社


【フィギュアスケート・世界選手権(スウェーデン・イエーテボリ)】
世界が逃げた!高橋、ジャンプでまさかの転倒

22日閉幕した、スェーデン・イエーテボリで開かれているフィギュア世界選手権で、同日、男子フリーが行なわれ、高橋大輔(関大)は、ショートプログラム(SP)3位から逆転を狙ったが振るわず4位に、日本男子初の金メダルには届かなかった。

高橋はフリーでは果敢に攻めたが、今季、安定感を誇ってきたジャンプは緊張のあまりか4回転で2度転倒、3回転でも手をついた。今季、高橋はニコライ・モロゾフ・コーチのもと技術もプログラムも高度化をはかり完璧になまでに完成度を上げた。また、今大会は周到な計画でメダル採りに取り組んだ。現地には時差調整をかねて早目の約1週間前に入り、直前の合宿もオランダで行なってきた。しかし、それが裏目に「集中するのが難しかった」と高橋、昨季、無心でつかんだ銀メダルが却って重圧になって緊張感が高くなりすぎた、ということもいえる。

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写真左:ショート・プログラム、写真右:フリー

優勝はカナダのバトルが初の栄冠を手にした。SPの首位のバトルは自由でも安定したすべりと確実なジャンプでトップ、エルビス・ストイコ(97年)以来、12年ぶりの男子世界王者となった。

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Jeffrey Buttle(CAN) 1位

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左から順にJohnny WEIR (USA) 3位、Jeffrey BUTTLE (CAN)(1位)、Brian JOUBERT (SUI) (2位)

日本選手
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写真左:男子ショートプログラム(南里康晴)、写真右:男子ショートプログラム(小塚崇彦)


世界フィギュアスケート選手権
イエーテボリ・スウェーデン
/フォート・キシモト
(C)PHOTO KISHIMOTO


※国際スケート連盟(ISU)、世界ランキングを発表
高橋大輔(関大)、2季連続1位となり女子・浅田真央(愛知・中京大中京高)と同額の賞金4万5000ドル(約450万円)を獲得!


■プリンスアイスワールド 2008
■フィギュアスケート JAPAN OPEN 2008 3地域対抗戦
■カーニバル・オン・アイス 2008
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