JBVチャンピオンズカップ2008記者発表

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ビーチバレーのJBVチャンピオンズカップ2008の記者発表会、9/1(月)東京・六本木のテレビ朝日で行われ、大会に出場する朝日健太郎/白鳥勝浩ペア、浅尾美和/西堀健実ペアが出席した。

本大会は六本木ヒルズ敷地内のアリーナに砂を敷き詰めて作る特設コートで行われる。

北京五輪に出場し、日本男子として初勝利を挙げた朝日健太郎は、「オリンピックは自分たちが想像していたよりすごい舞台だったが、自分たちのパフォーマンスを最大限に出せた。今大会でも、同じようなパフォーマンスを見せたい」と力強く語った。

浅尾美和は、「私は三重県で育ったのですが、六本木と聞くだけで興奮します。こんなところでやれるなんて」と、興奮を隠せない様子だった。

大会は9/20(土)21(日)に行われ、JBVツアーランキング上位3チームと主催者推薦1チームの男女各4チームが、総当りのリーグ戦で優勝を争う。

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ビーチバレー ファイテンJBVツアー2008

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いよいよ五輪イヤーを迎え、ビーチバレー界も熱い! 北京五輪出場権獲得のため、世界ランキングをひとつでも上げようと、選手たちはオフシーズンも練習を重ねてきた。
そして、海外ツアーに入る前に行われる五輪前最後の国内ツアーが「ファイテンJBVツアー2008」だ。この大会に、そして五輪出場に懸ける意気込みを佐伯美香、朝日健太郎、浅尾美和ら注目の選手たちに語ってもらった。

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beach_0415_02.jpg佐伯美香選手
 子育てのため、約2年のブランクのあと復帰し、楠原千秋選手とペアを組んで約1年半が経過しました。ペア歴は浅いものの、ビーチバレー仲間としての付き合いは長く、愛媛県人同士ということもあって、楽しくプレーしています。

 昨年を振り返り、レシーブのスピードと安定性が反省点だったと思うので、この大会に向けて、そこを重点的に強化してきました。

 息子はこの4月から小学校に入学しました。家を空けることが多く、寂しい思いをさせていると思いますが、夫や実家の母などの協力でここまでこれたので、家族には本当に感謝しています。

 国内大会は世界ランキングには関係ありませんが、北京でインドアを含めると3度目の五輪も狙いたいと思いますので、弾みをつける意味でも頑張ってよい成績を残したいと思っています。


朝日健太郎選手
 この大会は国内で、自分たちの成長を見てもらえるチャンス。世界を見据えたプレーを国内でも発揮したいと思っています。パス、サーブ、アタック、ブロックといったベーシックなプレーの完成度がひとつひとつアップしていくよう、努力してきたつもりです。これらを大会で発揮できるよう、ケガにも気をつけて頑張りたいと思います。

 思えば、僕がビーチバレーに転向してきたばかりの頃は、インドアとの違いになかなか適応できず、マイナスをゼロにするところからのスタートでした。その間、インドア時代からお世話になっている西村さんや渡辺さんともペアを組み、いろいろな人と一緒にやることで、自分自身のプレーの幅もできてきたと思います。海外では毎年ペアを変えることも珍しくなく、いろいろなペアリングを試みることは向上心の表れだと僕は思っています。

beach_0415_03.jpg そんな中、白鳥選手とペアを組んで、3シーズン目を迎えました。今はとても安定した状態でプレーしています。ビーチに転向して6年。五輪イヤーである今年まで続けてこられたことは本当にうれしく思っています。

 この大会では、日本でのビーチバレーの認知と底辺拡大も目指して頑張ります!


白鳥勝浩選手
 この5戦をワールドツアーと同じモチベーションで戦い、勢いづけて、北京を目指したいと思います。1戦1戦を全力で戦いたいですね。

 健太郎(朝日)さんとは長い時間一緒にいるので、今ではお互いのことがよくわかるようになってきました。オーストラリア遠征の時にたくさん話をして、プレーについて確認しあいました。また、1つ先輩なので、競技以外にプライベートのこともいろいろアドバイスしてもらっています。健太郎さんは最近結婚もされたので、人生や結婚について教えてもらったり……(笑)。

 オーストラリア遠征の時はよいパフォーマンスを発揮できたので、今回もそれが維持できれば、結果につながるのではないかと思っています。


西村晃一選手
 昨年は日本でもビーチバレーの認知度が高まり、盛り上がりましたよね。その盛り上がってきたところで国内ツアーを組み、たくさんの人にプレーを見てもらえるのはとてもいいことだと思っています。

 間近でプレーを見て、「面白い!」「すごい!」と思ってもらえたらうれしいです。ジャパンツアーは結果も大事だけど、それ以上にたくさんの人にビーチバレーという競技を見てもらい、楽しんでもらうことが大切。いつもワールドツアーで日本にいないので、日本にいる時はいいプレーを見せられたらと思います。

 今年の目標はその先に続くワールドツアーで世界ランキングを上げて、五輪出場権を勝ち取ること。やっぱり、五輪というのは自分の中で特別なので、ビーチの舞台でプレーし続ける限り、そこを目標にしていきたいですね。そのために、これまでもいろんなものを犠牲にして、練習してきましたから。

 カッコよくなくてもいい。どんなプレーでも勝てればいいんです。どんな手を使ってでも五輪切符を勝ち取りたいです。

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森川太地選手
 練習したことを試合で発揮できるよう、ひたすら頑張るだけです。すごいパフォーマンスやすばらしいプレーで観る人に感動を与えることができたらと思います。

 西村さんとはペアを組んでまだ1年に満たないのですが、練習や試合を重ねるごとにお互いのことがわかってきました。

 個人的にもペアとしても、やはり最終目標は五輪出場。どんな選手にとっても、それがいちばんの目標ではないでしょうか? それに向けて、一歩ずつ前進できるよう、頑張っていきたいですね。


beach_0415_05.jpg浅尾美和選手
 私たちペアは、コーチや練習環境などが変化し、レベルアップしているので、このツアーではそのあたりに注目してほしいですね。ひたすら合宿を重ね、私はレシーブに重点をおいて練習してきました。正直、練習はつらかったですが、それを試合で発揮できたらうれしいです。

ペアのタケさん(西堀選手)はいつもブログをマメに更新してるので、そこで私の様子も伝わってるかもしれないですね。それに比べて、私の公式サイトのブログ(Diary)は、「その話題に触れないで〜!」というくらい、更新してなくて……あんまりさぼってるとタケさんに怒られちゃうんで、(笑)、今年はもっと頻繁に更新できるよう、頑張りますね! 


beach_0415_06.jpg西堀健実選手
 ジャパンツアーは応援してくれるファンの方も多いので、いつもその応援が力になって、いいプレーが出るんです。この大会もたくさんの方に観戦に来ていただきたいですね。

 プライベートでは、本を読んだり文章を書いたりするのが大好きなので、ブログも比較的頻繁に更新しています。よかったら、覗いてみてくださいね!


浦田聖子選手
 前回のJBVツアーは、試合の時に風の強い日が多く、風にやられて終わってしまった感じだったので、今回は去年よりいい成績を残したいですね。

beach_0415_07.jpg このツアーが終わったら、いよいよ北京に向けてのワールドツアーが始まります。去年は練習でできたことが試合でできないということがよくありました。今シーズンはそういうことのないよう、試合をしながら、ヒロさん(鈴木選手)とお互いに確かめ合っていきたいです。ヒロさんとはペアを組んで2年が経ちましたが、まだ年数が浅いチームなので、試合を通してステップアップしていきたいと思っています。


鈴木洋美選手
 このツアーはワールドツアーへのステップアップとしても、意義ある大会。日本人対決は世界に出てもあるので、相手を研究できるよい機会です。現状、私たちのペアよりも上のランクにいる先輩たちと互角以上の戦いができたらと思っています。細かいプレーのひとつひとつを責任持ってやっていきたいです。

 その後、北京五輪に向けて、ワールドツアーに参戦しますが、8月にすべてが終了した時に、笑顔で「私たちはやり遂げた!」と言えるように、1戦1戦を大切にツアーを回っていきたいですね。


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